「元気な女の子ですよ!」
待合室で不安げに待っていた父親の元に、
看護師さんが赤ちゃんを抱いて報告に来た。
10月15日 深夜 無事、立派な女の子が産まれました。
一方で、誰もが産んだのは羊レイコだと確信していました。
が、小屋を見てみると母親は羊ユミ。
(そう、私です。)
そこで浮上しできた説。
1.羊レイコはただの「デブ」ではないか?
2.お腹に何らかの疾患を抱えているのではないか?
募る不安・・・・。
そしてついに校長は、
「10月中に子供を産まなかったら、再びマーケットで売りさばこう!」
との決断を下しました。
羊レイコ、ただのデブではありませんように。
売りさばかれないよう、ただただ祈ります。
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